MBA x 総合商社道場

MBAと総合商社の事業投資をメインの話題にしたブログです。

MBA

MBAでの韓国人の友人との会話

留学当時、某有名経営者がHarvard時代、”韓国の友人と腹を割って話し合った。立場は違えど、お互いを理解できるものだ”と語っていた記事を見て、そうかーと思い、私も韓国人の友人に話をしたことがあります。 私「〇〇(友人の名前)、今、竹島/ドクトで日韓…

MBAでのコミュニケーション

MBA

以下の記事は、私のMBAでの経験に似ていて、内容も概ねそうかなと思います。 「人の話は最後まで聞け」というマナーは、世界の非常識だった (ムーギー・キム) | 現代ビジネス | 講談社(3/3) ここに書いてない内容で私がAddできるのは以下。 ・聞いている…

記事「日本の学歴が世界で通用しない理由」

日本の学歴が世界で通用しない理由という記事を読みました。 https://news.livedoor.com/article/detail/17126971/ 日本の大学は入口管理があって出口管理がないというのはその通りですね。 私が卒業したB-schoolも「当校の卒業生と名乗るならこのレベルには…

MBA留学中の家庭不和と解決方法

MBA

この前、別の学校のMBAに行った友人と話をしてて、 MBA中にお互い夫婦仲が悪かったという話題で盛り上がりました。 まだ子供がいない若いカップルなら問題ないものの、子どもいる場合、 夫はMBAのプレッシャー、奥さんは子育てストレスを抱え、 普通、めちゃ…

USと欧州のビジネススクール比較 その6 合コン

MBA

USと欧州のビジネススクール比較 その6として合コンについて話をします。 商社人らしく合コンと書きましたが、やっぱり欧州のMBAは一般ウケがよくないです。日本でもビジネスパーソンは当然その名知られてますが、普通の人はLBS、INSEADってどこ?というこ…

USと欧州のビジネススクール比較 その5 旅行

MBA

USと欧州のビジネススクール比較 その5として旅行について話をします。 MBAは休みが長いですから、旅行は大事です。これについては、欧州の方が圧倒的にいいと思います。 まず、アメリカは飛行機代が高いので、家族で移動すると国内でもすぐに1000ドルとか…

USと欧州のビジネススクール比較 その4 暮らし

MBA

USと欧州のビジネススクール比較 その4として暮らしについて話をします。 これについては、北米VS欧州のよりも都市VS田舎のGAPの方がありますが、敢えて、北米VS欧州の比較をすると、 北米(と英国)は英語圏なので、英語が通じ、子供がいる場合は英語環境…

USと欧州のビジネススクール比較 その3 就職

MBA

USと欧州のビジネススクール比較 その3として就職について話をします。 まず、日本での就職はトップスクールであれば、米国、欧州に差はありません。 私は欧州のMBAですが、同級生でコンサル、投資銀行他普通にいるので。 一方、海外就職という観点では、仕…

USと欧州のビジネススクール比較 その2 ビジネス知識

MBA

USと欧州のビジネススクール比較 その2としてビジネス知識について話をします。 欧州のビジネススクールでもケースは当然アメリカ中心であるものの、いろんな国のいろんな題材に触れらます。フランス、スペイン、ドイツ企業のケースもありますし、アジアや…

USと欧州のビジネススクール比較 その1 ネットワーク

MBA

USと欧州のビジネススクール比較 その1としてネットワークについて話をします。 欧州の売りはDiversityであり、クラスメイトは国連さながら、全世界から人が集まります。従い、北米、南米、欧州、アジア、アフリカ、中東に人脈ができ、彼らと仲良くなること…

USと欧州のビジネススクール比較

MBA

USと欧州のビジネススクールを両方出た人は恐らくほとんどおらず、一方、私は欧州のMBAと商社で米国駐在をしているので、この経験から以下の6つのポイントで比較を次回以降したいと思います。MBA選びに参考にしてください。 仕事軸 1.ネットワーク 2.ビ…

MBAは就職予備校?

MBA

MBAは就職予備校と揶揄されるぐらい卒業生の就職を気にします。これはある意味必然で、学費だけで1000万円近く、生活費や給料の逸失利益まで入れれば数千万円の投資を学生としては当然回収するのがMustです。これら学生はMBAのランキングを見ますが、これが…

Mckinseyのメルマガ 商社の若手必読

マッキンゼーのメルマガがお勧めです。ほぼ毎日送られてきて、AI等のはやりのトピックやシナジーをいかに生み出すかといったM&Aの内容も含まれています。いろんな業界のトピックにもふれることができ、且つ英語の勉強になるので、毎日私は斜め読みしてます。…

パートタイムMBA

MBA

パートタイムMBAは、働きながら、MBAを取得するというもの。(因みに、私はフルタイム)私の通っていた学校では、金曜日と土曜日の終日(といっても3時ぐらいまで)を使って、パートタイムは授業してました。当然、金曜日は会社にいけないので、職場から同意…

MBAのROI

MBA

MBAのROIは、私はケースによってはそこそこいいROIが出ると思っている。因みに私は社費です。すいません。 まず、ポストMBAは最近少し動きがあるかもしれないが、私の卒業の5年ぐらいまえは大体1000-1200万円が日本におけるポストMBAの相場でした。(もちろ…

戦略論を勉強することの実益

戦略については、いろいろ書籍が出回ってますが、きちんとした教科書を1冊しっかり読むことを私はお勧めしてます。(お勧め書籍 戦略本 - MBA x 総合商社道場) 一方勉強したところで、いきなり自分のビジネスが強くなるわけではなく、なんというか即効性に…

ブルーオーシャン戦略

橘玲さんの記事で、ブルーオーシャンとニッチの違いについて、説明がありなるほどと思ったのでシェアします。 要は、ブルーオーシャンは、ライバルのいない巨大市場を意味し、一方、強力なライバルのいないところでそこそこ成功するのがニッチ戦略とのこと。…

アメリカ、欧州のMBAの違い

MBA

私は欧州のMBAを出て、アメリカの駐在経験があるのですが、(アメリカのMBAには出たことがないけれど)2つのMBAを考察してみました。 一番の違いは、アメリカでアメリカビジネスを学ぶのか、欧州でグローバルビジネスに学ぶのかに尽きるのかなと思います。 …

日本人が多い学校

MBA

後輩からmbaの学校を選ぶ際、日本人が多い学校についてどう思うかを聞からたのでコメントします やはり pros consあります。 欠点は想像の通り。日本人でつるんでしまう。これはどんなに意思が強くても不可避でしょう。大体、ファイナンスとか英語で理解する…

mba ranking

MBA

FTのMBA rankingが今年も発表されてましたね。 http://rankings.ft.com/exportranking/global-mba-ranking-2017/pdf たかがランキング、されどランキングということで、やなり母校のランキングは気になるものです。 ランキングについて私の意見を述べます。 …

フレームワーク

MBA

以前、「MBAはレベルが低い」でも少しふれたが、フレームワークについて少しコメントしようと思う。http://mbashoshadojo.hatenablog.com/entry/2016/09/10/071748 MBA受験を目指している後輩と以下のようなやりとりをした。 後輩:「MBAでフレームワークを…

リーディングの勉強法

後輩にリーディングの勉強法を聞かれたので、お勧めの方法を紹介します 一つ目は量を読むこと。mbaに行くと毎日百ページは英文を読まないといけないので、結局速読の近道は慣れということになる。 基本的なには毎日のノルマを一日30ページにしてひたすら読み…

MBAの学生は優秀か?

MBA

答えは頭がいい人もいる。私の学校では、やはり欧州のコンサルの社費で来ている学生はびっくりするぐらい優秀だった。一方、普通、たまにはアホもいるので、必ずしも優秀とは言えないものの、感じたのは私が勤める総合商社よりも私の通ったビジネススクール…

おっさんmba

MBA

以前は、MBAに行くなら社会人経験5年ぐらいした28歳で行くことをお勧めしたが、私自身は33歳でMBAに行った。以下、良く聞かれる質問に答える。 ・みんな若いのに浮かないか? 答えは、全然浮かない。まず、日本人は見た目が若く見えるので(Or 外国人が老け…

社費派遣のMBA生の夏休みは何をするか? 

MBA

答えは会社によると思います。パターンとしては以下の通り。 ・社外でインターン(あわよくば転職) 社費派遣にも拘わらず、社外のインターンでオファーを狙いに行くケース。 ・社外でインターン(社外で業務経験獲得目的) 他社での業務経験を積みたい人は…

MBAは1年制と2年制のどちらがいいか。

MBA

答えは費用対効果を取るなら1年制、勉強以外にも海外生活を楽しみたいという人は2年制ということになる。 LBSとかESADEみたいに卒業を1年、15か月、1.5年で選べる学校がある。これら学校は授業を詰め込めば1年、ゆったりやれば1.5年で卒業ということになる…

MBA受験はどれぐらい準備期間が必要か。

MBA

答えは人による。英語がある人とない人では全然違う。 私の経験を話すと、会社の社費派遣先輩に、TOEFLはどうしたらいいでしょうか?と聞いたら、「writing のテンプレートを覚えて試験受けたら、105取れるから」と言われて、受験したら、私の場合「60」でし…

MBA入試と日本の入試

MBA

MBA受験は、テスト(TOEFL、GMAT)とエッセイ、として面接で合否が決まる。 テストは、日本語だったら超簡単なので、たとえばGMATの数学は、日本の中学受験の参考書を使ったりするほどのレベル。日本人的にいうと、このテストで学力を測られてもという感じを…

MBAに持参すべき日本語の書籍2(ファイナンス、統計)

前回の続きで、ファイナンスと統計。 ・ファイナンス ファイナンスは勉強しだすと切りがないし、グロービスのMBAファイナンスよりMBAの授業の方が分かりやすいとの私の経験から、授業を受ける前の基礎知識(時間価値等)という意味で、以下をお勧めします。 …

MBAに持参すべき日本語の書籍1(会計、マクロ経済学)

戦略とかマーケティングとか授業を聞けば分かることばかりなので、やはり、MBAで苦労するとしたら、計数系の科目。特に純ジャパの人は、日本語の資料を読んで、土台を作った上で、授業に臨んだ方がいいのは間違いなので、合格後以下の勉強をし、そして書籍も…