MBA x 総合商社道場

MBAと総合商社の事業投資をメインの話題にしたブログです。

2016-09-16から1日間の記事一覧

なぜ中国は北朝鮮を支援するのか。

北朝鮮が崩壊すると、南北が統一される。きっとその国は、民主主義で資本主義の今の韓国を延長とした国になる。中国からするとその国と国境を接するよりは、今のように北朝鮮を緩衝地帯として温存した方が都合がよいということでしょう。

新聞記事:三菱商事/ローソン子会社化へ

2016年9月16日付の記事によると、三菱商事のローソンへの出資比率を33.4%から50.1%に引き上げ子会社化するとのこと。狙いは、三菱商事が持つネットワークで世界展開、製造業展開を図る、三菱商事の関与を強めるの2点と新聞には書かれている。 現状でも拒否…

日本のGDP成長

GDP成長は、人材、資本、生産性によって決まる。 日本の人口は減るし(もちろん女性の活用により労働力を増やす努力はするものの)、資本を獲得するには投資先としての魅力を高める必要があり、結局GDPを成長させるには生産性を高めるしかないという結論にな…

MBA受験はどれぐらい準備期間が必要か。

MBA

答えは人による。英語がある人とない人では全然違う。 私の経験を話すと、会社の社費派遣先輩に、TOEFLはどうしたらいいでしょうか?と聞いたら、「writing のテンプレートを覚えて試験受けたら、105取れるから」と言われて、受験したら、私の場合「60」でし…

MBA入試と日本の入試

MBA

MBA受験は、テスト(TOEFL、GMAT)とエッセイ、として面接で合否が決まる。 テストは、日本語だったら超簡単なので、たとえばGMATの数学は、日本の中学受験の参考書を使ったりするほどのレベル。日本人的にいうと、このテストで学力を測られてもという感じを…

グローバル企業のValuation

対象マーケットがローカルではなく、海外市場がメインの会社を評価する際は、類似企業も同じくGlobalでビジネスを展開している企業を選定する。 例えばトヨタを評価する場合、日産や本田だけでなく、ルノー、ダイムラー、フォード等の企業も入れる。どの企業…

PBR

マルチプルによるValuation手法の一つ。Price book value ration。計算式は以下の通り。 株価/1株当たりの純資産(純資産÷株式数) 両辺に株式数をかける 時価総額÷純資産 上記式からも分かる通り、時価総額が会計上の純資産の何倍かを見る指標。Cash Flow…

ファイナンス初学者のお勧め書籍

総合商社の新入社員等、ファイアンスの初学者向けのお勧め書籍を紹介します。 1.道具としてのファイナンス 時間価値等のファイナンスの土台となる考え方を身につける本。最初の1冊。ファイナンスは直ぐに数字、数式の話になるが、「要するにこういうこと」…

MBAに持参すべき日本語の書籍2(ファイナンス、統計)

前回の続きで、ファイナンスと統計。 ・ファイナンス ファイナンスは勉強しだすと切りがないし、グロービスのMBAファイナンスよりMBAの授業の方が分かりやすいとの私の経験から、授業を受ける前の基礎知識(時間価値等)という意味で、以下をお勧めします。 …

MBAに持参すべき日本語の書籍1(会計、マクロ経済学)

戦略とかマーケティングとか授業を聞けば分かることばかりなので、やはり、MBAで苦労するとしたら、計数系の科目。特に純ジャパの人は、日本語の資料を読んで、土台を作った上で、授業に臨んだ方がいいのは間違いなので、合格後以下の勉強をし、そして書籍も…

MBAのカリキュラムは超早い

MBA

以前、MBAで学ぶ知識は、グロービスのMBAシリーズ以下であり、専門性も学部レベルと説明した。よって、知識は、本質的にはMBAに行く価値ではない。 一方で、忙しい社会人、戦略、会計、オペレーション、ファイナンス、統計、マーケティング、人事等について…